初心者のおねえばんにブランド鱒がなぜ釣れるのか。おねえばんのセレクトする釣れるルアーはコレ！

こんにちは、おねえばんです。

おねえばんはエリアトラウトのブログなんて書かせてもらってますが、まだエリアトラウトにはまってから1年経ちません。

初心者です。

すみません。

もちろん数なんか釣れません。

すみません。

ほぼテクニックなんかありません。

すみません。

だいたいタダ巻きです。トゥイッチもトゥイッチらしきもの？というくらいの腕前。

釣り玄人のシャンクスよりも、ヤシオマスや甲斐サーモンなど、大きなブランド鱒が釣れる確率はおねえばんのほうが高いのです。

もちろん、数はシャンクスのほうが釣れます。魚種もシャンクスのほうが釣れます。

ですが、デカブランド鱒はおねえばんの方が釣れます。

なぜか？

おねえばんの釣れるルアー3選！ – 甲斐サーモン編 –

おねえばんのホームは小菅トラウトガーデンさんと発光路の森フィッシングエリアさんです。

なので、そこでの実績から選びました。

PAL1.6g　白銀

表が白で裏が銀です。

これをタナをとったら、ゆっくりタダ巻き。

おねえばんお得意のタダ巻き。

私だけでなく、このカラーで友人もモンスター甲斐サーモンと戦っていました。

DAIWA　Dr.ミノー2　42F　アカキンヤマメ

本当にお気に入り。見た目もかわいい。どこにいても、助けてくれるルアーです。

これも、タナを合わせてタダ巻き。それだけ。トゥイッチしなくても、魚が追ってきます。

セニョールトルネード　キャラメル

お助けルアーといえば、これですね。

色々、色を試してみましたが、小菅にはブラウン系がおすすめです。

特にキャラメルはスモーキーがかったブラウンで反応がとても良かったです。

そして、こちらももちろんタダ巻き。

おねえばんの釣れるルアー3選！ – ヤシオマス編 –

メタルクロボール　ブラウン　2.3g

これはタダ巻きじゃありません。

投げたら、竿を立てて、ピョン、ピョンとしゃくります。

寒い日に強いルアーです。

DAIWA　Dr.ミノー2　42F　アカキンヤマメ

甲斐サーモンたけでなく、ヤシオマスにも実績があります。

PAL 1.6g 青銀

流れ込みにこれを投げると、結構な頻度であたりがあります。

ゆっくりゆっくりタダ巻きです。かなり大きなヤシオマスが釣れました。

まとめ

タダ巻きしかできない初心者でもブランド鱒は釣れます。

初心者の方を釣りに連れていく時、試してみてはいかがでしょうか？

参考になれば、幸いです。